休日のつくりかた HOW TO MAKE A DAY OFF Instagram
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道具

見たことのない、
かたちだった。Varia SIP デュアルウォールグラス 220ml

Instagramで見かけて、気になっていたグラス。
教えてもらって、買うことができた。

Varia SIP デュアルウォールグラス 220ml
2026年8月11日。Varia の SIP、220ml。

きっかけは、Instagramだった。

流れてきた投稿の写真に、見たことのないグラスがあった。

二重の壁になっていて、中の飲みものが浮いているように見える。

ダブルウォールグラスといえば、ボダムが有名だと思う。

けれど、これは見たことのないデザインだった。

エスプレッソにも、アフォガートにもいい。

そう思った。

投稿していた方に教えていただいて、買うことができた。

Varia の SIP、デュアルウォールグラス。楽天で二個組2640円だった。

値段の割に、しっかりした箱

届いた箱を見て、まず驚いた。

白い厚紙の箱に、ロゴと商品名だけ。

ふたを開けると、黒いスポンジにグラスが二つ、きっちり収まっている。

値段の割に、高級感がある。

これは、贈りものにしても喜ばれそうだ。

Varia SIP デュアルウォールグラスの箱
白い箱に、ロゴと SIP の文字。
箱を開けてグラスが収まっているところ
黒いスポンジに、二つ並んで収まっている。

三つのサイズと、ホウケイ酸ガラス

SIPには、三つのサイズがある。

95mlは約90g、直径60×高さ70mm。

185mlは約115g、直径68×高さ86mm。

220mlは約120g、直径72×高さ83mm。

私が買ったのは、220mlである。

材質は、ホウケイ酸ガラス。熱に強い素材だ。

ラテアートにも使うことを想定して、デザインされているという。

いずれは、ラテアートもやってみたいと思っている。

Varia SIP デュアルウォールグラスを横から見たところ
横から見ると、内側と外側、二枚のガラスの層がよくわかる。

無印のボデガと、並べてみる

先日買った、無印良品のボデガと並べてみた。

左がボデガのS、右がSIPの220mlである。

容量は225mlと220ml。ほとんど同じだ。

けれど、見た目の印象はまるで違う。

無印良品のボデガSとVaria SIP 220mlを並べたところ
左が無印のボデガS、右がVariaのSIP。

ボデガは、一枚のガラスでできている。

強化ガラスで肉厚があり、ずんぐりとして安定感がある。底も広い。

SIPは、二枚のガラスの間に空気の層がある。

そのぶん背が高く、飲みものが宙に浮いたように見える。

ほとんど同じ容量なのに、SIPのほうが大きく見える。

二重構造なので、熱いものを入れても外側が熱くなりにくい。

ボデガは耐熱ガラスではないので、熱い飲みものには向かない。

そこがいちばん大きな違いだろうか。

気楽に使うならボデガ、見せたいときはSIP。そんな使い分けになりそうだ。

妻には、少し持ちにくい

カフェオレを入れてみる。

二重の壁の向こうに、色が浮かんで見える。

これが見たかった。

Varia SIPのデュアルウォールグラスに入れたカフェオレ
二重の壁の向こうに、カフェオレが浮かぶ。

私はとても気に入った。

ところが、妻の反応は違った。

妻は私より手が小さい。

「ちょっと持ちにくい。落としてしまいそうで怖い」

言われてみれば、このグラスは横幅のあるデザインである。

手の小さい人には、つかむときに指が回りきらないのだと思う。

手の大きさによって、感じ方が変わるグラスなのだと思う。

妻にはボデガを、私にはこちらを。

そう分けるのが、いちばんよさそうだ。

いい休日を、すこしずつ。

TOOL REVIEW

道具メモ

道具
Varia SIP デュアルウォールグラス 220ml(二個組)
到着日
2026年8月11日
購入先・価格
楽天/2640円
サイズ展開
95ml(約90g・直径60×高さ70mm)/185ml(約115g・直径68×高さ86mm)/220ml(約120g・直径72×高さ83mm)
材質
ホウケイ酸ガラス
設計
ラテアートでの使用も想定したデザイン
きっかけ
Instagramの投稿。投稿者の方に教えていただいた
注意
横幅のあるデザインなので、手の小さい人には持ちにくいことがある