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道具

見た目以上の、重み。MHW-3BOMBER のタンパーが届いた日

付属のスプーン兼タンパーから、ようやく専用のものへ。
手に取ってまず驚いたのは、その重さだった。

MHW-3BOMBER のタンパー本体
MHW-3BOMBER のタンパー。木のノブと黒いボディ。

8月3日、タンパーが届いた。

これまでは、ROKに付属していたスプーン兼タンパーを使っていた。悪くはないけれど、専用のものがほしいとずっと思っていた。

届いたのは、MHW-3BOMBER のタンパー。小さめの箱で、思っていたよりコンパクトに包まれてきた。

MHW-3BOMBER のタンパーの箱
クラフト紙の箱に、黒いロゴ。

買ったのはAmazon。ちょうどセールになっていて、6000円弱だった。正確な金額は忘れてしまったけれど、この作りでこの値段なら十分だと思う。

選んだ理由は、正直に言えば見た目である。私は何を買うときも、見た目を重視する傾向がある。木のノブと黒いボディの組み合わせが、とにかく好みだった。

持った瞬間の、重さ

箱から出して、手に取る。

見た目以上に、重い。

木のノブと黒いボディ。写真で見たときはもう少し軽そうに思えたのに、実際に持つとしっかりとした重量がある。

この重さが、そのまま重厚感になっている。道具として、間違いなくいいものだと手が先に理解する感じだった。

気になったので、量ってみた。321.5g。説明書には書かれていなかったので、自分の計りで確かめた数字である(0.5g単位の計りなので、だいたいの値として)。

思ったより、力がいる

さっそくタンピングしてみる。

これが、思っていたより力が入る。ただ押し当てるだけでは決まらない。

ポルタフィルターにタンパーを当てたところ。49.7mm Flash Tamper の刻印
49.7mm の「Flash Tamper」。ポルタフィルターにぴったり収まる。

何度か試してわかったのは、力の入れ方だった。

ゆっくり押すより、一気に。

じわじわと体重をかけていくよりも、思い切って一気に力を入れたほうが、あっさり決まる。コツをつかむと、ずいぶん簡単になった。

そして、一定のところまで押すと「カチッ」という音が鳴る。ここまで押せた、という合図である。

この音が、けっこういい。

毎回同じところで止まってくれるので、力の入れ加減を迷わない。

付属のスプーンとの違い

味の変化は、正直はっきりとはわからない。

ただ、付属のスプーン兼タンパーでやっていたころは、どうしても傾いてしまったり、力の入れ加減が一定にならなかった。

そこは、このタンパーのほうが確実に上手にできる。ROKのポルタフィルター専用に作られたものなので、サイズもぴったりで、まっすぐ押し込める。

これで、また一歩

バーマットが来て、タンパーが来た。

道具がそろっていくにつれて、淹れることそのものに集中できるようになってきた。あとは、自分の腕である。

まだクレマは思うように立たないけれど、少しずつ近づいている気がしている。

いい休日を、すこしずつ。

TOOL REVIEW

道具メモ

道具
MHW-3BOMBER タンパー(Flash Tamper・49.7mm)
到着日
2026年8月3日
購入先・価格
Amazon/セールで6000円弱
重量
321.5g(自分の計りで実測。0.5g単位)
サイズ
ROKのポルタフィルター専用でぴったり
選んだ理由
見た目。木のノブと黒いボディが好み
よかった点
見た目以上の重みと重厚感/一定の位置で「カチッ」と止まる/まっすぐ平らに決まる
使い方のコツ
ゆっくり押すより、一気に力を入れたほうが決まりやすい
これまで
ROK付属のスプーン兼タンパーから乗り換え。傾きや力の不安定さが解消