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道具

ひとつずつ、
少しだけ違う。無印良品の強化ガラス ボデガ S×2・M×1

無印良品で、ボデガグラスを三つ。
Sを二つと、Mを一つ。

無印良品のボデガグラス SサイズとMサイズ
2026年8月8日。左がS(225ml)、右がM(355ml)。

無印良品で、ボデガグラスを買った。

買ったのは、Sを二つとMを一つ。

エスプレッソを淹れられるようになってから、器が気になりはじめた。

ボデガには、S・M・Lの三サイズがある。

Sは約225ml、直径約82mm、高さ約59mm。

Mは約355ml、直径約85mm、高さ約90mm。

Lは約510ml。今回は、そこまでの大きさはいらなかった。

スペインのバルで使われている、ずんぐりとした業務用のグラスである。

強化ガラスで、食洗機も使える。ただし耐熱ガラスではないので、電子レンジと熱い飲み物は避けたほうがいい。

厚みのある、強化ガラス

持ってみて、まず思ったのは厚みである。

強化ガラスで、壁にしっかりとした肉厚がある。

薄いグラスの繊細さとは違う、安心感のある手ざわりだ。

底が広く作られているので、置いたときの安定感がある。

二つ重ねて収納できるのも、地味にありがたい。

気楽に使えるグラスだと思った。

無印良品のボデガグラス SサイズとMサイズを並べたところ
SとM。並べると、高さの違いがよくわかる。

形は、均一ではない

よく見ると、形は均一ではない。

少し傾いているものがある。

縁の厚みも、場所によって厚かったり薄かったりする。

きっちり同じ形を求める人には、気になるかもしれない。

けれど、これがいいと思う人もいるだろう。

ひとつずつ違うということは、手元にあるこの一個が、この一個でしかないということでもある。

私は、そう受け取ることにした。

Sを二つ、Mを一つ

サイズを分けたのは、使いたい場面が違うからだ。

Sは背が低く、口が広い。高さは6cmほどしかない。

だからSは、アフォガートに。それと、ちょっとしたサラダを盛る器としても使う予定である。

グラスにも食器にもなる高さが、ちょうどいい。

Mは、カフェオレ用。

深さがあるぶん、たっぷり入る。

Sを二つにしたのは、私と妻とで同時にアフォガートを食べるため。

道具の置き場所が決まっていく感じが、けっこう楽しい。

買ってきた日に、さっそく

そして、買ってきたその日に、さっそくカフェオレを淹れてみた。

私は、買ったものはすぐに使いたくなるタイプである。

白と茶色の層が、ガラスの向こうに分かれて見えた。

ボデガグラスに淹れたアイスカフェオレ
白と茶色の層が、きれいに分かれた。

いい休日を、すこしずつ。

TOOL REVIEW

道具メモ

道具
無印良品 強化ガラス ボデガ/S 二つ・M 一つ
購入日
2026年8月8日
サイズ
S 約225ml(直径約82×高さ約59mm)/M 約355ml(直径約85×高さ約90mm)/Lは約510ml
素材
強化ガラス(ソーダガラス)。食洗機可、電子レンジ不可
原産国
イタリア
個体差
形が少し傾いていたり、縁の厚みに差がある
使い道
S=アフォガート、ちょっとしたサラダ/M=カフェオレ
注意
耐熱ガラスではないので、熱い飲み物は避ける