グラインダーを、
分解して掃除する。TIMEMORE C5ESP PRO の分解メンテナンス手順
使うほどに、粉はたまっていく。
分解して、ブラシで払って、また組み立てる。

挽けば、粉はかならず残る。
とくに刃には、挽くたびに粉がたまっていく。
だからわが家では、使ったら毎回、分解して掃除をする。
やり方を、順番にまとめておく。
使うのは、付属のクリーニングブラシ一本だけ。
細かい部品が転がっていかないよう、キッチンペーパーを一枚敷いておく。
STEP 01粉受けを外す
まずは、下の粉受けを回して外す。
挽いた粉が落ちてくる場所なので、底にも粉が残っている。

外した粉受けを、ブラシで払う。
底に残った粉が、ぱらぱらと落ちてくる。

STEP 02刃まわりを分解する
ここからは、刃のまわりを順番に外していく。
戻すときのために、外した順に並べておくと迷わない。
まず、調整ダイヤルを反時計回りに回して外す。

次に、その下の薄いパーツを外す。
名称はわからないが、刃と重なって入っている部品だ。

続いて、S2C刃を外す。
いちばん粉がたまるのが、この刃である。

刃を外すと、バネも一緒に外れてきた。
今回は、意図せず同時に外れてしまった。
慌てなくていい。これも戻す部品のひとつとして、並べておく。

最後にリングを外す。

そしてフタを外す。
フタ側にもリングがついているが、これは外さない。
つけたまま、まとめてブラシで掃除してしまう。

STEP 03本体を掃除する
部品がすべて外れたら、本体の中をブラシで掃除する。
筒の内側や、刃のついていた面に残った粉を、丁寧に払っていく。
ここがいちばん、気持ちのいい工程だ。

STEP 04戻していく
ここからは、外した順番の逆にたどっていく。
まず、フタを取り付ける。

次に、リングをきれいにしてから戻す。

バネも同じように、ブラシで払ってから戻す。

刃をきれいにする。
溝の一つひとつに粉が入り込んでいるので、ここは念入りに。

薄いパーツも、同じように掃除する。

きれいになった刃と薄いパーツは、重ねた状態で本体に戻す。
別々に入れようとすると、うまく噛み合わずに合わせにくい。
最後に調整ダイヤルを掃除して取り付ける。
そして、粉受けを戻す。

これで、完成である。

分解してみると、思っていた以上に粉がたまっていた。
手順そのものは難しくない。外した順に並べておけば、迷うこともない。
掃除の時間も、コーヒーを楽しむ時間のひとつである。
いい休日を、すこしずつ。
QUICK REFERENCE
手順メモ
- 道具
- TIMEMORE C5ESP PRO
- 頻度
- 使ったら毎回
- 使うもの
- 付属のクリーニングブラシ一本
- 禁止
- 水洗い。錆びるので水は使わない
- 外す順番
- 粉受け → 調整ダイヤル → 薄いパーツ → S2C刃 → バネ → リング → フタ
- 戻す順番
- フタ → リング → バネ → 刃と薄いパーツ → 調整ダイヤル → 粉受け
- コツ
- キッチンペーパーを敷き、外した順に部品を並べておく
- 注意
- 刃を外すとバネが一緒に外れることがある。フタ側のリングは外さなくてよい。刃と薄いパーツは重ねて戻す
- いちばん汚れる所
- 刃
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