コーヒー
締めたのに、
軽い。マンデリンSG タブー/17.0g → 32.0g/33秒
一クリック、締めてみた。
ほとんど、何も変わらなかった。

昨日と同じ、鈴家のマンデリンSG タブー。17.0g。
挽き目だけを、0,6,2から0,6,1へ。一クリック締めた。
重くなるはずである。
ほとんど、変わらなかった
ところが、今回もアームは軽かった。
締めたという手応えがない。前回とほぼ同じ感触のまま、下りていく。
止めたのは33秒。前回は32秒だったから、一秒しか変わっていない。

抽出量は32.0g。前回が30.3gだから、差は1.7g。
数字だけ見れば小さい。けれどエスプレッソは、ちょっとした量の違いが味に大きく関わるものだと思う。
アームと時間だけは、何も変わらなかった。
味だけが、違った
それなのに、味は変わっていた。
前回に比べて苦味が弱い。そのぶん酸味が顔を出している。
時間はほとんど同じでも、口に入れるとはっきり違う。あの1.7gが、効いているのかもしれない。
ただ、前回の方が私は好みだ。
あの重さのある苦味が、この豆のいいところだったのだと思う。酸味が出てくると、別の豆のような顔になる。
挽き目の、外側
挽き目を一つ締めても、アームの感じも時間も変わらなかった。ということは、挽き目以外にもいろいろな要因があるのだと思う。
タンパーは使っている。けれど、タンピングする前の粉の状態が毎回同じとは限らない。偏っていたり、塊が残っていたり。
条件を合わせるには、やはりニードルとディストリビューターが必要なのだと思う。
それに、お湯の温度。ここは特に管理していない。もしかすると、いちばん大きく関係しているのはここなのかもしれない。
一つ動かしたつもりで、実はいくつも動いている。
何にしても、奥が深い。
いい休日を、すこしずつ。
SHOT NOTE
抽出メモ
- 日付
- 2026年9月21日
- マシン
- ROK EspressoGC
- 豆
- インドネシア マンデリンSG タブー(鈴家)
- 粉量
- 17.0g
- グラインダー
- TIMEMORE C5ESP PRO/0,6,1
- 抽出量
- 32.0g
- 抽出時間
- 33秒
- 前回との差
- 挽き目を一クリック締めた(0,6,2 → 0,6,1)。時間は1秒、量は1.7gの差
- アームの感触
- 締めたのに、今回も軽かった
- 飲み方
- 牛乳に落としてカフェラテ
- 味
- 苦味が弱まり、酸味が出た。前回の方が好み
- 次にやること
- 0,6,2に戻して比べる。ニードルとディストリビューターで粉の状態をそろえる
- 気になる要因
- タンピング前の粉の状態、お湯の温度(未管理)
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