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コーヒー

締めたのに、
軽い。マンデリンSG タブー/17.0g → 32.0g/33秒

一クリック、締めてみた。
ほとんど、何も変わらなかった。

木のテーブルに置かれた、氷の入ったアイスカフェラテ。ミルクとコーヒーの層が見えている
2026年9月21日。見た目は、昨日とほぼ同じ。

昨日と同じ、鈴家のマンデリンSG タブー。17.0g。

挽き目だけを、0,6,2から0,6,1へ。一クリック締めた。

重くなるはずである。

ほとんど、変わらなかった

ところが、今回もアームは軽かった。

締めたという手応えがない。前回とほぼ同じ感触のまま、下りていく。

止めたのは33秒。前回は32秒だったから、一秒しか変わっていない。

スケールにのせた氷とミルクの入ったグラス。表示は32.0g
32.0g。数字も、ほとんど同じ。

抽出量は32.0g。前回が30.3gだから、差は1.7g。

数字だけ見れば小さい。けれどエスプレッソは、ちょっとした量の違いが味に大きく関わるものだと思う。

アームと時間だけは、何も変わらなかった。

味だけが、違った

それなのに、味は変わっていた。

前回に比べて苦味が弱い。そのぶん酸味が顔を出している。

時間はほとんど同じでも、口に入れるとはっきり違う。あの1.7gが、効いているのかもしれない。

ただ、前回の方が私は好みだ。

あの重さのある苦味が、この豆のいいところだったのだと思う。酸味が出てくると、別の豆のような顔になる。

挽き目の、外側

挽き目を一つ締めても、アームの感じも時間も変わらなかった。ということは、挽き目以外にもいろいろな要因があるのだと思う。

タンパーは使っている。けれど、タンピングする前の粉の状態が毎回同じとは限らない。偏っていたり、塊が残っていたり。

条件を合わせるには、やはりニードルとディストリビューターが必要なのだと思う。

それに、お湯の温度。ここは特に管理していない。もしかすると、いちばん大きく関係しているのはここなのかもしれない。

一つ動かしたつもりで、実はいくつも動いている。

何にしても、奥が深い。

いい休日を、すこしずつ。

SHOT NOTE

抽出メモ

日付
2026年9月21日
マシン
ROK EspressoGC
豆
インドネシア マンデリンSG タブー(鈴家)
粉量
17.0g
グラインダー
TIMEMORE C5ESP PRO/0,6,1
抽出量
32.0g
抽出時間
33秒
前回との差
挽き目を一クリック締めた(0,6,2 → 0,6,1)。時間は1秒、量は1.7gの差
アームの感触
締めたのに、今回も軽かった
飲み方
牛乳に落としてカフェラテ
味
苦味が弱まり、酸味が出た。前回の方が好み
次にやること
0,6,2に戻して比べる。ニードルとディストリビューターで粉の状態をそろえる
気になる要因
タンピング前の粉の状態、お湯の温度(未管理)

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