うさぎの焼き目と、
正直な一杯。ジャンボむしケーキを焼き、気になっていた飲み方を試す朝
いつもの朝食に、ひとつ新しいことを足してみる。
うまくいく日も、そうでない日も、それが休日。

日曜日の朝。テーブルの上に、銀座木村屋のジャンボむしケーキがある。
コストコへ行くと、わが家では決まってこれを買う。
理由は簡単だ。
子どもたちが、大好きだからである。
6個入りの大きなパックも、家族で食べればいつの間にか軽くなる。
そのままでもおいしい。
けれど、わが家にはいつもの食べ方がある。

表にも、裏にも
むしケーキの表と裏に、バター、またはマーガリンを塗る。
それをホットサンドメーカーにのせ、両面を焼く。
この朝に使ったのは、いつものSOTOのレギュレーターストーブと、DODのうさサンドメーカー。
ふたを閉じると、中でバターが溶けていく。
甘い香りに、焼けたバターの香りが重なる。

ふたを開ける。
表面には、こんがりとしたうさぎの焼き目。
外側は香ばしく、中はやわらかいまま。
もともとの甘さにバターの塩気とコクが加わり、味がぐっと濃厚になる。
やっぱり、わが家ではこの食べ方がいい。

三ツ矢サイダーに、エスプレッソ
飲みものには、もうひとつ試したいことがあった。
三ツ矢サイダーに、エスプレッソを注ぐ。
Instagramで見かけてから、ずっと気になっていた組み合わせだ。
せっかくROKも使えるようになった。
これは、やってみるしかない。

三ツ矢サイダーを入れ、エスプレッソを抽出する。
透明だった炭酸に、コーヒーの色が混ざっていく。
……その肝心な瞬間の写真は、撮り忘れた。
飲んでみる。
炭酸の甘さと、エスプレッソの苦さ。
たしかに、これまで飲んだことのない味である。
TOOLS
この朝に使った道具
- 01SOTO レギュレーターストーブ
- 02DOD うさサンドメーカー
どちらも、ホットサンドを作るときにいつも使っている道具。
使い勝手や気に入っているところは、別の「お気に入りアイテム」の記事にまとめることにする。
正直に言うと
私は、三ツ矢サイダーは三ツ矢サイダーで。
エスプレッソはエスプレッソで飲む方が好きだった。
これは失敗、というほどではない。
ただ、自分の定番になる組み合わせではなさそうだ。
混ぜてみたからこそ、それぞれを普通に飲むおいしさも分かった。
好みがひとつ分かった朝
気になったものを、休日の朝に試してみる。
大当たりでなくてもいい。
自分の好みがひとつ分かったなら、それも休日の収穫である。
次は、エスプレッソに何を合わせようか。
そんなことを考えながら、うさぎの焼き目を少しずつ食べた。
いい休日を、すこしずつ。
BREAKFAST NOTE
朝ごはんメモ
- 日付
- 2026年7月12日
- 食べたもの
- 銀座木村屋 ジャンボむしケーキ プレーン
- 食べ方
- 表と裏にバターまたはマーガリンを塗り、ホットサンドメーカーで両面焼き
- 飲みもの
- 三ツ矢サイダー+エスプレッソ
- 使った道具
- SOTO レギュレーターストーブ、DOD うさサンドメーカー、ROK EspressoGC
- 正直な感想
- 三ツ矢サイダーとエスプレッソは、それぞれ普通に飲む方が好み
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