01コーヒー
ROK EspressoGCROK Coffee / 電源のいらない、手動のエスプレッソマシン
最初は自動のマシンを探していました。けれど動画を見て、これがいいと思ってしまった。電源がいらないので置く場所を選ばず、レバーを下ろす手ごたえがそのまま一杯になる。いまいちばんのお気に入りです。
- 価格
- 35900円
- 買った日
- 2026年7月7日
- どこで
- ROK Coffee Japan
- 電源
- 不要(完全手動)
- 付属
- 標準ポルタフィルター、スプーン兼タンパー、ダブルスパウト、ドージングファンネル
- 別で買ったもの
- ネイキッドポルタフィルター
使い心地
ハンドルは、持ち上げるときは軽い。ただ、下ろすときはめちゃくちゃ力が入ります。
豆の挽き目や量、タンピングの仕方などで変わりますが、しっかり抵抗があります。手で圧をかけているのだと、下ろしながら実感します。
レバーを上げて10秒ほど蒸らし、そこからゆっくり下ろす。手のなかで圧が変わっていくのがわかります。
まだきれいなクレマは立ちません。日によって手ごたえも違う。同じ設定でも、軽く落ちる日と硬い日がある。それがわかってきたのが、いちばん面白いところです。
手入れが、とにかく楽
使い終わったら、シンクで丸洗いするだけ。
電子部品がないので水をかけられます。シリンダーの内側にそのまま水を通せるので、粉が残りません。
自動のマシンのようなスケール除去も必要ありません。この気楽さは、毎日使うものとしてかなり大きいと思います。
選べるモデル
同じROKでも、いくつか種類があります。私が買ったのは、いちばん基本のEspressoGCです。
| モデル | 価格 | 違い |
|---|---|---|
| EspressoGC | 35900円 | 私が使っているもの |
| EspressoGC Black | 37500円 | 本体がブラックマット加工の仕上げ |
| EspressoGC Commercial Edition | 48900円 | 圧力計つき |
| 圧力計つき プランジャー(単体) | 14800円 | あとから買い足せば、圧力計つきにできる |
圧力を見ながら淹れたい人は、圧力計つきのモデルがいいと思います。あとから買い足せるので、まずは基本のモデルで始めて、必要になってから足すこともできます。
※ 価格は調べた時点のものです。購入前に最新の情報をご確認ください。
もっと気軽に、という選択も
同じメーカーに、Presso Smartshotというものもあります。
タンピングがいらず、豆の挽き目を細かく調整する必要もない。力もそれほど必要ないので、EspressoGCより気軽に使えます。
手間を楽しみたいならEspressoGC、手軽に一杯ほしいならSmartshot。そういう分かれ方だと思います。
選んでよかったところ
安定した味を求めるなら、自動のほうが向いています。それは間違いない。
ただ、私は淹れる時間そのものを楽しみたかった。うまくいかない日があるからこそ、うまくいった日がうれしい。
味も好みに合っています。そして、追求していく楽しみができました。
RECOMMENDED FOR
淹れる過程を楽しみたい人。置き場所を選ばず使いたい人。手入れを簡単に済ませたい人。
NOT FOR
毎回同じ味を安定して出したい人。忙しい朝に、押すだけで一杯ほしい人。