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道具

メモリのある、
小さな器。エスプレッソ用ショットグラス 片口・両口 2個セット

どれだけ落ちたのか、目で見たかった。
それだけの理由で買った。

片口と両口のショットグラス計量カップ
2026年8月16日。片口と両口の2個セット、2153円。

エスプレッソ用に、ショットグラスの計量カップを買った。

楽天のKUMO SHOPというところで、2153円。

片口と両口の、2個セットである。

片口は注ぎ口がひとつ、両口は左右にひとつずつ付いている。

右利きでも左利きでも注ぎやすい、というのが両口の利点らしい。私はまだ、どちらが使いやすいか決めていない。

ウッドハンドルと、メモリ

耐熱ガラスの小さな器に、木のハンドルがついている。

ハンドルは丸い棒状で、思ったよりしっかりしている。熱いものを入れても持ちやすい。

そして、メモリがついている。

15ml、30ml、45ml、60ml、75ml。1ozと2ozの表記も添えられている。

エスプレッソは1杯30mlほど、ダブルで60mlほど。この範囲がちょうど収まる目盛りである。

サイズ感もよく、気に入っている。

どれだけ落ちたのか、見える

これまでは、どれだけ抽出できたのかがよくわからなかった。

器に落として、なんとなく多い少ないを感じているだけだった。

メモリがあると、それが数字で見える。

抽出したエスプレッソを入れてみる。

下に濃い茶色の液体、その上にオレンジ色の泡。30mlの線のあたりで、境目がはっきり分かれていた。

クレマの層まで、目で見える。

ショットグラスに落としたエスプレッソ
下は濃い茶色、上はオレンジの泡。境目が線ではっきり見える。

注ぎ口が、ちゃんと働く

そしてもうひとつ、いいところがあった。

注ぎ口が、きちんと細く落ちる。

氷とミルクを入れたグラスに向けて傾けると、まっすぐな一筋になって落ちていく。

白いミルクの中に、細い茶色の線が入っていく。

これが、なかなか気持ちがいい。

ショットグラスからミルクに注ぐエスプレッソ
ミルクに向けて注ぐ。細い一筋になって落ちていく。

測ることの、楽しみ

手動のマシンなので、毎回同じようには落ちない。

だからこそ、どれだけ落ちたのかを知りたかった。

粉の量、挽き目、そして出来上がりの量。

それを記録していけば、いつか自分の設定が見つかるはずだ。

その最初の一歩が、この小さな器である。

いい休日を、すこしずつ。

TOOL REVIEW

道具メモ

日付
2026年8月16日
道具
エスプレッソ用ショットグラス計量カップ 片口・両口 2個セット
価格
2153円(楽天 KUMO SHOP・購入時)
素材
耐熱ガラス+ウッドハンドル
メモリ
15ml/30ml/45ml/60ml/75ml(1oz・2oz表記あり)
片口と両口
注ぎ口がひとつのものと、左右にひとつずつ付いたもの。使い分けはこれから
よかったところ
サイズ感。クレマの層が目で見える。注ぎ口が細くまっすぐ落ちる

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