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コーヒー

マシンより先に、
豆を買う。エスプレッソを待つ日曜日

まだ淹れられない。けれど、準備はできる。
新しい一杯を待ちながら過ごした、日曜日の夜。

HARIOの珈琲キャニスターに入れたエスプレッソブレンドのコーヒー豆
コーヒーの香りと一緒に、楽しみも入れておく。

今週中には、エスプレッソマシンが届くはずだ。

まだ、マシンは来ていない。

もちろん、エスプレッソを淹れることもできない。

でも、豆は先に買っておける。

マシンのない日に、豆を買う

2026年7月5日、日曜日。

向かったのは、みんなもよく知っているカルディコーヒーファーム。

店に並ぶ袋を眺めながら、これから届くマシンのことを考える。

最初の一杯には、どんな豆がいいだろう。

迷いながら選んだのは、エスプレッソブレンドだった。

カルディコーヒーファームのエスプレッソブレンド200グラム
最初の一杯のために選んだ、カルディのエスプレッソブレンド。

先に、居場所を用意する

家に帰って、HARIOの珈琲キャニスターを出す。

中身は、まだ空っぽ。

マシンが届くのを待っているのは、どうやら私だけではないらしい。

豆を入れる前の空のHARIO珈琲キャニスター
豆を待つ、空っぽの珈琲キャニスター。

袋を開ける

コーヒー豆の袋を開けた。

ああ、いい香りだ。

まだ一杯も淹れていないのに、部屋の空気だけが先にコーヒーの時間になる。

深い色の豆を、少しずつキャニスターへ移していく。

カラカラとガラスに当たる音がする。

空だった容器が、黒い豆で満たされていく。

ただそれだけのことなのに、準備がひとつ進んだ気がした。

楽しみは、届く前から始まっている

エスプレッソマシンは、まだ来ていない。

使い方も、豆の量も、うまく抽出できるかも分からない。

それでも、キャニスターには豆が入った。

あとは届くのを待つだけだ。

新しい道具を待つ時間は、少し長く感じる。

けれど、そのあいだに豆を選び、置き場所を考え、最初の一杯を想像する。

そんな準備の時間も、休日の楽しみの一部なのかもしれない。

いい休日を、すこしずつ。

COFFEE NOTE

コーヒーメモ

日付
2026年7月5日
購入店
カルディコーヒーファーム
コーヒー豆
エスプレッソブレンド 200g
保存容器
HARIO 珈琲キャニスター
次の楽しみ
エスプレッソマシンの到着

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