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グルメ

半額の日に、急いで。浜松市中央区 かに料理 浜松甲羅 本店

平日だけの半額。
それを見つけて、仕事を急いで終わらせた。

かにしゃぶ会席 北舞のかにしゃぶ盛
2025年11月4日。かにしゃぶ会席 北舞。

ネットで、こんなものを見つけた。

かにしゃぶ会席 北舞が、半額。

ただし、平日だけ。

予約をとって、その日を待った。

ただ、残業をすると遅れてしまう。

その日は、早く終われるように頑張った。

赤いネオンの、かに

向かったのは、浜松市中央区のかに料理 浜松甲羅 本店。

夜道の先に、大きな赤いかにが光っている。

浜松駅から歩いて15分ほどの場所にあり、この看板が目印なのだそうだ。

遠くからでも、すぐわかる。

甲羅本店の赤いネオン看板
夜道に光る、赤いかに。

近づくと、瓦屋根の立派な建物だった。

「かに料理 和風料理 甲羅本店」の木の看板。その隣にも、赤いネオンの文字がある。

甲羅本店の外観
瓦屋根と木の看板。夜の入口。

両親と来た、記憶

ここには、子どもの頃に何度か来た記憶がある。

両親と一緒に、かにを食べに。

だから今回、その両親を誘ってみた。

けれど、断られた。

子どもたちはかにが好きではないので、置いていくことにした。

結局、妻と2人である。

かにしゃぶ会席 北舞

お品書きには、こう書かれていた。

前菜、小鉢二種。サラダは甲羅オリジナルドレッシング。茹でずわい蟹。かに刺身。かにしゃぶ盛。お食事にきしめん。そしてデザート。

テーブルには、鍋がひとつ。出汁が張られ、火にかけられている。

秘伝の利尻昆布出汁なのだそうだ。

かにしゃぶ会席 北舞のお膳
前菜、小鉢、サラダ、茹でずわい蟹。そして鍋。

かにしゃぶ用の身は、殻から外してある。

食べやすいようにという配慮だろう。

それを出汁にくぐらせる。

白い身が、すっと赤く縮んでいく。

出汁にくぐらせるかに
出汁にくぐらせると、色が変わる。

サラダ巻きは、別に

会席とは別に、サラダ巻きを頼んだ。

妻が好きなのである。

切り口から、かにの身、レタス、卵、きゅうり、かんぴょうがのぞいている。

別に注文したサラダ巻き
妻の好物。別で注文した一皿。

正直に、書いておく

おいしいと言えば、おいしかった。

かにの身は甘く、出汁もよかった。

ただ、定価で食べていたら高いと感じたと思う。

半額だったから、この満足がある。そういうことだ。

店が悪いのではない。かにという食べものに、自分がそこまでの値段を出せないのだろう。

もう一度は、来ないと思う。

それでも、子どもの頃の記憶をたどれたのはよかった。

あのとき両親は、この値段を出してくれていたのだ。

いい休日を、すこしずつ。

SHOP NOTE

お店メモ

日付
2025年11月4日
お店
かに料理 浜松甲羅 本店(浜松市中央区)
注文
かにしゃぶ会席 北舞/サラダ巻き(訪問時)
きっかけ
平日限定で半額になっていた
会席の内容
前菜、小鉢二種、サラダ、茹でずわい蟹、かに刺身、かにしゃぶ盛、きしめん、デザート
お店のこと
産地直送のかにを扱う専門店。かにしゃぶの出汁は利尻昆布。浜松駅から徒歩15分ほど、大きなかにの看板が目印
正直なところ
おいしい。ただ、定価なら高いと感じたと思う

※ 価格・営業時間は訪問時のものです。最新の情報はお店にご確認ください。

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