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グルメ

ウェイトレスが、
同級生だった。浜松市浜名区引佐町伊平 ル・カフェ・ド・マチネ

料理はよかった。
ただ、思いがけないことがあった。

ル・カフェ・ド・マチネのハンバーグオムライス
2026年5月30日。国産牛と萬幻豚の合挽きハンバーグオムライス 2200円。

妻が前から気になっていた店だという。

浜松市浜名区引佐町伊平のル・カフェ・ド・マチネ。

今日は家族4人で、初訪問である。

山あいにある、静かなカフェだ。

森のテーブル美術館という無垢一枚板の展示場に併設されていて、2025年4月にオープンしたのだそうだ。

もともとフレンチのビストロ・マチネとして間借り営業をしていたシェフが、自分の店として構えたのだという。

木の庇と、黒い看板

着いてみると、深い庇に木の柱、そして石積みのような外壁があった。

入口の脇には黒い看板。Le café de Matinèeの白い文字が浮かんでいる。

Cafe/Take out、11:00〜18:00、L.O.17:00。

店に入るときは、靴を脱いで上がる。

ル・カフェ・ド・マチネの入口と看板
木の庇の下に、黒い看板。靴を脱いで上がる。

自分で、開く

私が頼んだのは、国産牛と萬幻豚の合挽きハンバーグオムライス。2200円。

この店の看板メニューである。

運ばれてきた皿を見て、まず驚いた。

濃いデミグラスソースの中に、オレンジ色のライスがこんもりと盛られている。その上にハンバーグとチーズがのり、さらに黄色い卵がふんわりと被さっている。

この卵は、自分でカットして開く。

ナイフを入れると、上から下へゆっくりと卵が崩れていく。

とろりとした半熟が、ライス全体を覆っていった。

卵を開いたあとのオムライス
開いたあと。卵がライス全体を覆う。

食べてみる。

卵はふわりとして、デミグラスの酸味とライスの味がよく合う。

ハンバーグもジューシーだった。

味は、おいしかった。

正直に、書いておく

ここから先は、料理の話ではない。

知らなかったのだが、この店のウェイトレスが同級生だった。

ちょっと、気まずかった。

向こうも気づいていたのかどうかは、わからない。

特に何かがあったわけでもない。ただ、落ち着いて食事をするという感じではなくなってしまった。

それで、もう行かないかなという気持ちになった。

料理に不満があったわけではまったくない。

これは、完全に私の側の話である。

店の雰囲気も、木のテーブルの心地よさも、よかった。

ただ、また行くかと言われると、たぶん行かない。

そういうこともある。

いい休日を、すこしずつ。

SHOP NOTE

お店メモ

日付
2026年5月30日
お店
ル・カフェ・ド・マチネ(浜松市浜名区引佐町伊平)
注文
国産牛と萬幻豚の合挽きハンバーグオムライス 2200円(訪問時)
お店のこと
森のテーブル美術館に併設。2025年4月オープン。フレンチのビストロ・マチネのシェフが構えた店。全席が無垢一枚板のテーブル
食べ方
オムライスの卵は自分でカットして開く
感想
味はおいしかった。卵はふわりとして、デミグラスの酸味とよく合う
正直なところ
ウェイトレスが同級生で気まずかった。料理ではなく私の側の理由で、もう行かないと思う

※ 価格・営業時間は訪問時のものです。最新の情報はお店にご確認ください。

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