生ドーナツのおいしさが、
まだわからない。東京 I’m donut?
どうしても行きたかった店。
夢は叶った。それでも、正直に書いておく。

東京へ来た目的は、サウナ北欧だけではなかった。
もうひとつある。
I’m donut?。
情熱大陸でこの店を見てから、どうしても行ってみたかった。
手がけているのは、平子良太さん。福岡のベーカリー「アマムダコタン」で知られる料理人である。
2022年に中目黒に1号店を出してから、次々に店を増やしているという。
その話をしたら、友人2人が付き合ってくれた。
ピンクの文字を、見上げる
着いてみると、木と黒い金属の建物だった。
階ごとに床が張り出した、変わった形をしている。外に長い階段がついていて、人が上がっていく。
その2階に、あのピンクの文字があった。
I’m donut?
ずっと画面越しに見ていた文字が、そこにある。

トレイいっぱいの、ドーナツ
店内のショーケースには、ドーナツが山と積まれていた。
粉糖のかかったもの、チョコレートで覆われたもの、クリームが顔をのぞかせているもの。
表面を炙ったような焼き目のものもある。
選んだものをトレイにのせると、それだけで絵になった。
夢が、叶った。
正直に、書いておく
そして、ここからが正直な話である。
生ドーナツのおいしさが、私にはまだよくわからない。
おいしいのは、おいしい。それは間違いない。
ふわりとして、生地がやわらかく、甘さも上品だった。
けれど、自分の中で何かがはっきりと動かなかった。
私にとって一番おいしいドーナツは、やはりクリスピークリームドーナツのオリジナル・グレーズドである。
あの、口に入れた瞬間に溶けていく感じ。あれには届かなかった。
だから、再訪はないと思う。
静岡には店がないので、そもそも簡単には来られない。
それでも、来られてよかった。
行きたかった店に行けた。そして、自分の好みがはっきりわかった。
付き合ってくれた友人2人にも、感謝である。
いい休日を、すこしずつ。
SHOP NOTE
お店メモ
- 日付
- 2026年2月28日
- お店
- I’m donut?(東京)
- お店のこと
- アマムダコタンの平子良太シェフが手がける生ドーナツ専門店。2022年3月に中目黒で1号店がオープン
- きっかけ
- 情熱大陸で見て、どうしても行きたかった
- 同行
- 小学校からの友人と、中学校からの友人
- 感想
- おいしい。ただ、生ドーナツのおいしさは私にはまだよくわからない
- 私の一番
- クリスピークリームドーナツのオリジナル・グレーズド
- 正直なところ
- 再訪はないと思う。それでも、来られてよかった
※ 価格・営業時間は訪問時のものです。最新の情報はお店にご確認ください。
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